『また何処かでお会いしましょう』——いれいす初兎2ndソロライブ『LAST EDEN』ダイジェスト実写映像公開

Youtuber・お笑い

「また何処かでお会いしましょう」——その言葉とともに、映像が公開された。

いれいすの初兎(しょう)が、2026年1月25日(日)に豊洲PITで開催した2ndソロワンマンライブ「LAST EDEN」のダイジェスト実写映像を本日公開した。「黒の楽園で王は嗤う」というコンセプトのもと、初兎が全力で作り上げた神話的スケールのライブが、映像として解禁された。

「また何処かでお会いしましょう」という締めの言葉が示すように、この映像は「LAST EDEN」という一夜の記録であると同時に、次への予告でもある。ライブの全容と映像の見どころを整理する。


初兎とはどんなメンバーか

初兎(しょう)はいれいすのメンバーで、ファンの呼称は「みにうさー」。柔らかさと鋭さを巧みに使い分ける表現力と、バラエティー豊かな声色が特徴だ。

2ndソロアルバム「OVERLORD」のコンセプトに「神話的なスケール感」を持ち込み、「カオスから発生した闇の神・Erebos」というイメージで世界観を構築した。ポップで可愛らしいキャラクターとのギャップを活かした「高貴かつアグレッシブ」な表現が、みにうさーから高く評価されている。武道館公演の際には「日本武道館、叶えたよ。『初兎』でいれて良かった」と語った初兎。グループへの深い愛情と、ソロとしての個性の確立を両立させているメンバーだ。


2ndソロライブ「LAST EDEN」の全容

2026年1月25日(日)、豊洲PITで開催された「初兎 2ndワンマンライブ -LAST EDEN-」は、2ndソロアルバム「OVERLORD」を携えた集大成のステージだった。

黒龍がオーディエンスを王城へ誘うオープニング映像で一気に神聖な雰囲気に包まれた場内。舞台上に登場した初兎は玉座に堂々と腰をかけながら、ライブリード曲「EreboSs」をドロップした。照明を指先で操る姿は「カオスから発生した闇の神・Erebosそのもの」と評され、口に指を当て《shh…》とした際には恍惚の悲鳴が豊洲PITを埋め尽くした。

MCでは「憧れている人に向けて『絶対に観てくれ』と思って作ったんだ。残念ながら、その人は今この世にいないけど、もう会えないからこそ、気持ちはずっと消えない。ここ(心臓)を燃やし尽くせると信じて、作りきって、今日もってきた」と語り、楽曲に込めた想いを告白する場面も。生バンドのヘビーなサウンドと初兎の力強い歌声が重なり、《足りねえ もっと来い》という言葉にオーディエンスが応えるシーンは圧巻だった。

「王座と覚悟」をテーマに作り上げたライブは「高貴さの奥にたくさんの愛と優しさがあった」という感想が続出し、みにうさーの心に深く刻まれた一夜となった。


2ndソロアルバム「OVERLORD」収録曲

ライブのベースとなった2ndソロアルバム「OVERLORD」は2026年1月7日にリリースされた。収録曲は以下の通りだ。

・EreboSs
・ReinE
・OiZYX
・Xos
・その他収録曲(詳細はいれいす公式サイトで確認)

神話的なスケール感と初兎自身の生々しい感情が落とし込まれた楽曲群は、ライブ映像で見ることでさらに解像度が上がる。今回公開されたダイジェスト実写映像は、そのアルバムの世界観をリアルな映像として体感できる最良の入口だ。


いれいす夏の全国ツアー2026——チケット二次先行受付中

初兎の実写ダイジェスト映像公開と同タイミングで、いれいす夏の全国ツアー「いれいす 夏の全国ツアー2026」のチケット二次先行受付も継続中だ。

・ツアー期間:2026年7月4日(土)〜9月22日(祝月)
・チケット:二次先行受付中(詳細はいれいす公式サイトで確認)


考察|ダイジェスト実写映像が持つ意味

「また何処かでお会いしましょう」——この言葉で締めくくられたダイジェスト映像は、単なる過去のライブの記録ではない。

■ ダイジェストという「入口の最適化」

フル映像ではなくダイジェストという形式は、初めて初兎を知る層にとって「短時間で魅力が伝わる」という意味で最適なフォーマットだ。「LAST EDEN」のスケール感・初兎のパフォーマンス——これらが凝縮された映像が、夏ツアーへの導線として機能する。

■「また何処かでお会いしましょう」という次への予告

ダイジェストの締めに使われた「また何処かでお会いしましょう」という言葉は、LAST EDENという一夜の終わりと同時に「次の舞台」を示唆している。夏ツアーが控えている今のタイミングにこのダイジェストを公開することは、「次にライブに来てほしい」というメッセージでもある。「LAST EDEN」で初兎の世界観に触れた人が、夏ツアーで「また何処かでお会いする」——その流れが、今日の公開で自然に作られている。

「黒の楽園で王は嗤う」——その世界観を映像で体感してほしい。初兎という存在の底知れなさが、今日のダイジェストに詰まっている。

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