東海道新幹線の車内チャイムとして親しまれてきたあのメロディが、BEYOOOOONDSの声で蘇った。
JR東海×BEYOOOOONDSの「推し旅」コラボ第4弾が、2026年4月24日(金)よりスタートした。今回のテーマはJR東海の公式テーマソング「会いにいこう」のBEYOOOOONDSカバー。ハロー!プロジェクト屈指の個性派9人組が、あの名曲をBEYOOOOONDSらしく歌い上げた。コラボ期間は9月27日(日)まで、約5ヶ月間にわたって展開される。
「BEYOOOOONDSが会いにいこうを歌うの最高すぎる」「推し旅コラボまた来た」——SNSに歓喜の声が広がっている。その全容を整理する。
「会いにいこう BEYOOOOONDS Ver.」とはどんな楽曲か
「会いにいこう」はJR東海の公式テーマソングで、東海道新幹線の車内チャイムとしても長年親しまれてきた楽曲だ。今回BEYOOOOONDSがカバーするにあたって、グループの特色であるピアノやトークボックスが加わり、個性豊かな各メンバーのボーカルが掛け合わさることで、BEYOOOOONDSらしい明るく華やかな印象に仕上がっている。
カバーのきっかけは、2025年11月に公開されたJR東海の企業キャンペーンCM「会いにいこう、を支えていく。『集まってるんじゃない。』篇」へのBEYOOOOONDS出演だ。AI・MONGOL800・オリックス・バファローズ・名古屋グランパス・ナイチンゲールダンスとともにBEYOOOOONDSも登場し、ライブでのコール&レスポンスが「会いにいく」を体現する場面として描かれた。そのご縁から今回のカバー実現につながった。
ショートバージョンはすでにYouTubeで公開されており、「新幹線の車内チャイムのメロディから始まる流れが鳥肌」「BEYOOOOONDSの声で聴く会いにいこうが神すぎる」という声がコメント欄に続出している。
推し旅コラボの内容まとめ——何が楽しめるか
■ 東海道新幹線車内限定コンテンツ
走行中の東海道新幹線の車内でのみ楽しめるスペシャルコンテンツが配信される。メンバーのスペシャルトークをはじめ、「会いにいこう BEYOOOOONDS Ver.」のレコーディングムービー先行配信や旅動画など、車内限定ならではのコンテンツが揃っている。
■ オリジナルキーホルダープレゼント
東海道新幹線車内限定コンテンツを再生後、対象の引換場所で「乗車証明」を提示すると、全9種から1種ランダムで限定ノベルティ「オリジナルキーホルダー」がもらえる。乗車証明は車内コンテンツを利用するごとに1日1枚付与され、最大3枚まで保有可能だ。引換開始は5月15日(金)から。
■ メンバーが東海道新幹線の駅を巡る旅動画
BEYOOOOONDSのメンバーが東海道新幹線17駅の中から気になる駅を訪問し、周辺を巡りながら地域の魅力を紹介する旅動画も配信予定だ。過去の推し旅コラボでも人気だったコンテンツで、メンバーの個性が旅の中で存分に発揮される。
BEYOOOOONDSとJR東海「推し旅」の関係——第4弾まで続く理由
今回は「推し旅」コラボ第4弾だ。BEYOOOOONDSとJR東海「推し旅」の関係は2022年の「Go City GO」キャンペーンから始まり、「最KOO DE TRIP」キャンペーン、そして今回の「会いにいこう」キャンペーンへと続いている。
BEYOOOOONDSはこのコラボについて「JR東海さんとのコラボキャンペーンで、私たちに会いに来てくれる方が沢山いること、ファンの方に会いに行けることの喜びを改めて知ることができています」とコメントしている。「会いにいく」という新幹線のテーマと、ファンがライブに足を運ぶというアイドル文化の本質が自然に重なるこのコラボが、回を重ねるごとに深みを増しているといえる。
BEYOOOOONDSとはどんなグループか
BEYOOOOONDSはハロー!プロジェクト所属の9人組女性アイドルグループ。2019年8月にメジャーデビューし、同年の「第61回日本レコード大賞」最優秀新人賞を受賞した。グループ名の語源は英語のBeyond(ビヨンド)——「既成の枠組みを超えて、自由に未来へ大きくビヨーンと伸びていってほしい」という想いが込められている。
演劇的なパフォーマンス・個性豊かなボーカル陣・ピアノやトークボックスを駆使した独自の楽曲スタイルが特徴で、ハロプロの中でも異色の存在感を放っている。「会いにいこう」のカバーでも発揮されているように、9人の声が重なり合う厚みと、個々の個性が際立つ掛け合いが、BEYOOOOONDSサウンドの核心だ。
コラボ情報まとめ
・コラボ期間:2026年4月24日(金)〜9月27日(日)
・ノベルティ引換開始:2026年5月15日(金)〜
・ノベルティ引換期限:2026年9月27日(日)各引換場所営業終了時間まで
・コンテンツ利用方法:推し旅公式サイトにてアカウント登録(無料)後、走行中の東海道新幹線車内からアクセス
📝 詳細は推し旅公式サイト(recommend.jr-central.co.jp/oshi-tabi/beyooooonds4th)で確認できる。公式X(@oshitabi_update)でも最新情報を発信中だ。
考察|「会いにいこう」×BEYOOOOONDSが完璧にはまった理由
今回のコラボが「最高すぎる」と言われる理由を、少し掘り下げておきたい。
■「会いにいく」という行為がアイドルの本質と重なる
アイドルのライブは「会いにいく」場所だ。新幹線に乗って遠くの会場まで推しに会いにいく——そのファン行動と「会いにいこう」というテーマが完全に一致している。BEYOOOOONDSが歌うことで、楽曲の意味がさらに具体的で感情的なものになる。「ファンが新幹線に乗ってBEYOOOOONDSのライブに会いにいく途中に、BEYOOOOONDSが歌う『会いにいこう』が車内で流れる」というシチュエーションは、それだけで泣ける。
■ ピアノ×トークボックスという独自楽器がこの曲に映える
BEYOOOOONDSの楽曲にはピアノとトークボックスという、他のアイドルグループにはほぼ見られない楽器が組み込まれている。「会いにいこう」のメロディラインは本来シンプルで温かい曲だが、BEYOOOOONDSの楽器アレンジが加わることで独自の華やかさと躍動感が生まれる。原曲ファンにもBEYOOOOONDSファンにも「こう来たか」という発見がある仕上がりになっているのが、コラボの完成度の高さを示している。
■ 4回目というコラボの「深さ」が信頼感を生む
JR東海という国民的インフラ企業との4回目のコラボは、BEYOOOOONDSとJR東海の間に単なるタイアップを超えた「信頼関係」があることを示している。毎回新鮮なコンテンツを用意しながら続いているこの関係は、ファンにとっても「また新幹線に乗りたくなる」という行動動機につながっていく。
「会いにいこう」——その言葉が、今年の夏も東海道新幹線の車内でBEYOOOOONDSの声と一緒に流れる。新幹線に乗ったら、ぜひ推し旅サービスにアクセスしてみてほしい。


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