4万2千人の応募者の中から、ついに16人が残った。
iLiFE!の新メンバーを選ぶオーディション企画「Project i」の第5話と生放送スペシャルが2026年5月6日にABEMAで放送され、最終審査に進む候補生16人の名前が一斉に公開された。生放送中に披露された個性豊かな自己PRは視聴者から大きな反響を呼び、SNSには「みんなかわいすぎんか」「迷うねー」「みんないい感じやな」といったコメントが殺到した。
この記事では、発表された候補生16人の名前と自己PRの内容、そして今後の見どころをまとめた。「誰が残ったの?」「どんな子たちなの?」という疑問にまるごと答えていく。
iLiFE!「Project i」とはどんなオーディションなのか
そもそも「Project i」がどんな企画なのか、簡単に整理しておく。
iLiFE!は「私(i)と貴方(!)で作るアイドル(i)ライフ(LiFE)」をコンセプトに活動する女性アイドルグループだ。代表曲『アイドルライフスターターパック』はTikTokを中心にZ世代へ爆発的に広まり、2024年8月に幕張メッセ、2025年8月には日本武道館でのワンマンライブを成功させた。2026年8月26日にはさらに大きなKアリーナ横浜公演を控えており、今最も勢いに乗るライブアイドルの一つだといえる。
そんなiLiFE!が立ち上げた「Project i」は、現サポートメンバー・恋星はるかが担当するメンバーカラー”ピンク”を引き継ぐ新メンバー1名を発掘するプロジェクトだ。応募総数は過去最多となる4万2千人。その中から3次・4次審査の合宿を経て選ばれた候補生たちが、約1か月間のボーカル&ダンスレッスンを積み、最終的にたった1人だけがiLiFE!に加入できる。
つまり、4万2千人の中からたった1人が選ばれるという、とてつもない狭き門のオーディションだ。
最終審査へ進む候補生16人の名前一覧
iLiFE!公式Xアカウントによって、最終審査へ進む16名の個人アカウントが一斉に始動した。候補生の名前は以下のとおりだ。
・ふりふり
・おめめ
・ミライ
・つやり
・ふぁい
・りべろ
・きゅん
・ろんぐ
・ななちゃん
・さーもんらて
・ふらん
・きゅるりん
・チュロスラテ
・ウィン
・りっぷ
・ねるねる
個性的なニックネームがズラリと並ぶ。名前だけ見ても「どんな子なんだろう?」と気になってしまうラインナップだ。
生放送で披露された自己PR——16人の個性を振り返る
今回の生放送スペシャルでは、候補生全員が生放送の場で自己PRを披露した。限られた時間の中で、それぞれが工夫を凝らしたアピールを見せている。
■ 前半8人の自己PR
1番手に登場したふりふりは、「まだまっさらな私ですが、『この子でよかった』と思ってもらえるようなピンクに絶対になります」と力強く宣言した。緊張を感じさせないまっすぐな言葉が、視聴者の心を早くもつかんでいたといえる。
りべろは特技のバレーボールをしながら「皆さんからの愛もボールも絶対に落としません」とアピール。スポーツという具体的な武器を使った言葉選びが光った。さーもんらては熱い気持ちを書き込んだ巨大な手作りプロフィールボードを持参するという気合の入りようを見せ、きゅんは特技のけん玉を本番で見事に成功させた。
ミライが「不退転」の文字を書いた特大サイズの手作りクッキーで想いを示すと、ななちゃんはサングラスをかけてビートボックスを披露。ふぁいは自分で描いた顔はめパネルを持参し、ろんぐは「みんなの幸せが長〜く続いちゃいます」と占いのジェスチャーで魅了した。
■ 後半8人の自己PR
後半もさらに個性が炸裂した。
ふらんは3種類のチョコレートの銘柄を当てる「利きチョコ」に挑戦し、全問正解という結果でスタジオを沸かせた。きゅるりんはiLiFE!の楽曲『メロメラ』を歌いながらダンスを披露。楽曲への愛とパフォーマンス力を同時に示した。
チュロスラテは「肉まん一瞬食い」として一口で丸ごと口の中に押し込む衝撃の特技を披露。最年少13歳のウィンは現メンバー・空詩かれんのモノマネでスタジオの笑いをさらい、場の雰囲気を一気に明るくした。
おめめが特技のバレエのターンを流麗に見せると、りっぷは3秒で自身の髪の毛をリボン結びにするという器用さを実演。ねるねるはお菓子を練りながらアピールし、最後のつやりは書道で「愛生沸(アイライフ)」と書いて締めくくった。
SNSの反応——「全員かわいい」の声が止まらない
16人の自己PRを見た視聴者からは、好意的な声が続々と寄せられた。
「おもしろいねみんな」「全員かわいくてくさ」「みんなかわいすぎんか」「みんないい感じやな」「みんなたくさん考えてきたんだなぁ」「迷うねー」「みんなピンク似合う」といったコメントが生放送中にあふれた。
誰か1人が突出して注目を集めるというよりも、16人全員への好意的な反応が広がっているのが今回の特徴だ。それだけ粒揃いの候補生が揃っているともいえるし、逆に言えばこれからのレッスン期間でどれだけ成長と差が見えてくるか、という段階に入ったともいえる。
各候補生の個人Xアカウント一覧
候補生16人の個人Xアカウントが順次始動している。推し候補を見つけたら、ぜひフォローして応援してみてほしい。
・ふりふり → @furifuri_iLiFE
・おめめ → @omeme_iLiFE
・ミライ → @mirai_iLiFE
・つやり → @tsuyari_iLiFE
・ふぁい → @fai_iLiFE
・りべろ → @libero_iLiFE
・きゅん → @kyunn_iLiFE
・ろんぐ → @long_iLiFE
・ななちゃん → @nanachan_iLiFE
・さーもんらて → @s_latte_iLiFE
・きゅるりん → @kyururin_iLiFE
・ウィン → @win_iLiFE
・ふらん・チュロスラテ・りっぷ・ねるねる → 順次公開予定(iLiFE!公式Xで確認を)
今後の見どころ——たった1人が選ばれる瞬間まで
「Project i」は、これから候補生たちが約1か月間にわたるボーカル&ダンスのスタジオ練習を積み、最終審査でたった1人が選ばれる流れになっている。
自己PRから見えてきた「合格しそうな子」の傾向を考察
16人の自己PRを改めて振り返ると、ある共通点が見えてくる。
iLiFE!という場所で合格するためには、ただかわいいだけでは足りない。これは過去のオーディションを見ても明らかで、審査の場では「iLiFE!に入ったあとのビジョンが見えるか」「ファンと一緒に楽しめるか」という点が重視される傾向がある。
その視点で今回の自己PRを見直すと、いくつかの傾向が浮かび上がってくる。
■「iLiFE!への解像度」が高い子は強い
きゅるりんがiLiFE!の楽曲『メロメラ』を歌いながらダンスを披露したのは、偶然ではないと思っている。グループへの愛と研究量を、もっとも短い時間で示せる手段だからだ。「このグループで何がしたいか」が自己PRに滲み出ている候補生は、審査員の目に留まりやすいといえる。
■「笑いを取れる子」はライブで強い
iLiFE!のライブは、メンバーとファンが一緒に作る空気感が最大の魅力だ。チュロスラテの肉まん一瞬食い、最年少ウィンの空詩かれんモノマネ——どちらも会場の空気を一瞬で変えた。緊張した生放送の場でこれができる子は、本番のステージでも動じない可能性が高い。
■「覚悟の見せ方」が具体的な子
ふりふりの「この子でよかったと思ってもらえるピンクになる」、ミライの「不退転」クッキー、さーもんらての手作りプロフィールボード——これらに共通するのは、抽象的な「頑張ります」ではなく、形にして持ってきたという点だ。準備の量は覚悟の量でもある。審査員はそこを見ていると思っている。
もちろん、自己PRの印象だけで合否が決まるわけではない。この後のボーカル&ダンスレッスンでどれだけ成長できるか、審査員やメンバーとどう向き合えるか——本当の勝負はここからだ。ただ、今回の自己PRは「誰がiLiFE!を本気で研究してきたか」を測る、最初のふるいだったとも言えるかもしれない。
放送はABEMAで毎週水曜夜8時に先行最速で配信されており、後日iLiFE!公式YouTubeでも公開予定だ。見逃した回も無料で追いかけられる環境が整っているので、今から追い始めても十分に間に合う。
最終的に選ばれた新メンバーがピンク担当として正式加入し、8月26日のKアリーナ横浜公演を一緒に作ることになるという点も、このオーディションの特別な重みになっている。Kアリーナのステージ に立てるのか、立てないのか——その答えを出す最終審査が、これから始まる。
16人の中で誰が残るのか。今すぐ推し候補を見つけて、一緒に追いかけてみてほしい。


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